📋令和8年度 主な事業

防災推進協議会は「災害被害を軽減する国民運動の推進に関する基本方針」(平成18年4月 中央防災会議決定)に基づき、内閣府とともに令和8年度に以下の5事業を展開しています。

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第42回 防災ポスターコンクール

「防災週間」の主要行事として昭和60年より内閣府と共催で実施。広く一般から防災に関するポスターデザインを公募し、優秀作品を表彰することで、防災意識のより一層の向上と国民運動の展開を図ります。令和7年度(第41回)は全国から5,758点の応募がありました。

ポスターコンクール詳細 →
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ポータルサイト「TEAM 防災ジャパン」の支援

全国各地で活躍する多様な防災の担い手を育成・応援するための人材ネットワーク「TEAM 防災ジャパン」のポータルサイト運営を支援。ぼうさいこくたい2026 in 鳥取においても、主催者の構成団体としてTEAM 防災ジャパンが主催するセッション等の開催を支援します。

TEAM 防災ジャパン →
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内閣府・各種普及啓発活動への支援・協力

南海トラフ地震臨時情報・日本海溝千島海溝沿いの巨大地震への備え、津波防災の日(11月5日)、火山防災の日(8月26日)、企業BCP普及、防災教育、地区防災計画、ボランティア支援、国際協力など、内閣府が実施する幅広い普及啓発活動に積極的に協力します。

協議会の活性化に向けた検討・実行

今年中の防災庁設置を見据え、国民の更なる防災意識の向上に当協議会として貢献することを目指します。加盟70団体が有する防災に関する知見や技術を結集し、協議会における活動活性化に向けた検討を実施し、可能な限り実行に移します。

📍ぼうさいこくたい 開催のあゆみ

防災推進国民大会(ぼうさいこくたい)は、平成28年(2016年)の第1回開催以来、毎年全国各地を舞台に規模を拡大しながら開催されています。来場者数は第1回の約12,000人から第10回の約19,000人へと成長しました。

開催日 テーマ 会場・開催地 来場者数
第11回 2026年
10月17日(土)
10月18日(日)
共に考え・備え・守る ~「支え愛」で守る命と暮らし~ エースパック未来中心・鳥取県立美術館周辺
鳥取県鳥取市
開催予定
第10回 2025年
9月6日(土)
9月7日(日)
語り合い支え合い ~新潟からオールジャパンで進める防災・減災~ 朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター
新潟県新潟市
約19,000人
第9回 2024年
10月19日(土)
10月20日(日)
復興への希望を、熊本から全国へ ~伝えるばい熊本!がんばるばい日本!~ 熊本城ホールほか
熊本県熊本市
約17,000人オンライン約12,000回
第8回 2023年
9月17日(日)
9月18日(月祝)
次の100年への備え ~過去に学び、次世代へつなぐ~ 横浜国立大学
神奈川県横浜市
約16,000人オンライン約11,000回
第7回 2022年
10月22日(土)
10月23日(日)
未来につなぐ災害の経験と教訓 ~忘れない、伝える、活かす、備える~ HAT神戸を中心とするエリア
兵庫県神戸市
約12,000人オンライン約11,000回
第6回 2021年
11月6日(土)
11月7日(日)
~震災から10年~ つながりが創る復興と防災力 釜石市民ホール TETTO 周辺
岩手県釜石市
約5,800人オンライン約10,800回
第5回 2020年
10月3日(土)
頻発化する大規模災害に備える ~『みんなで減災』助け合いをひろげんさい~ オンライン開催 オンライン視聴 15,545回
閲覧 94,782回
第4回 2019年
10月19日(土)
10月20日(日)
大規模災害に備える —まなぶ、つながる、つよくなる— 『防災を、もっと日常に』 ささしまライブエリア
愛知県名古屋市
約15,000人
第3回 2018年
10月13日(土)
10月14日(日)
大規模災害に備える ~みんなの連携の輪を地域で強くする~ 東京ビッグサイト・そなエリア
東京都江東区
約12,000人
第2回 2017年
11月26日(日)
11月27日(月)
大規模災害に備える ~みんなの連携が力になる防災~ 仙台国際センター
宮城県仙台市
約10,000人
第1回 2016年
8月27日(土)
8月28日(日)
大規模災害への備え ~過去に学び未来を拓く~ 東京大学 本郷キャンパス
東京都文京区
約12,000人

🎓総会 有識者講話 アーカイブ

防災推進協議会の総会では毎回、防災・減災分野の有識者による講話が行われています。

令和8年度第48回総会

加藤 孝明 教授

東京大学 生産技術研究所・教授 / 東京大学社会科学研究所・特任教授

「最近の防災の議論をふまえて、構造的に今を理解する」
〜地域コミュニティと企業の一層の連携に向けて〜

🚑 公助の限界

首都直下地震で救急車が12時間に対応できるのは約2,100人。想定負傷者93,400人には遠く届かない。民間・共助の力が不可欠。

📊 実効周知率の壁

行政広報の実効周知率は「自治会加入率×配布完了率×閲読率×理解・記憶率」の積であり、意外なほど低い。企業・団体ネットワーク経由の展開が鍵。

伸びしろは無限大

多数の民間団体が連携する防災推進協議会のミッションをアップデートし、業界団体の役割を構造化することで、社会的プレゼンスは大きく高まる。

📄 講話資料(PDF)をダウンロード

過去の総会(第47回以前)における有識者講話資料は、順次整理・掲載予定です。